夜勤ひとり体制 見回り優先順位カード
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22時。眠剤を飲んだ人、夕方に尻もちをついた人、今日入ってきたばかりの人。フロアに職員は自分ひとり。 どの部屋から回ればいいのかを、聞ける相手がいない夜のための道具です。 【収録内容(HTMLファイル1つ。ダウンロードして開くだけ)】 - 見回りの判定項目 18項目(転倒直後・眠剤・不穏・離棟・発熱・むせ込み・経管・酸素・入居7日以内など) - 同時に起きた時の判断 12ケース(先に動く方 / なぜ / その場で言う一言 / 記録の1行) - 巡回タイムラインの自動作成(開始と終了を入れると30分刻みで、何時にどの居室へ入るかが表になります) - 申し送り文の自動作成(順番とその理由が文章で出ます。書き足して使えます) - なぜこの順で見るのかの考え方 6原則 と、点数の決まり方の表 【中身サンプル(判定項目の1つを全文で)】 今夜、眠剤や精神科の薬を飲んだ(8点 / 消灯後は10点) 見るところ: 入眠して2時間から3時間後の起き出し、足元のふらつき、口元の乾き なぜ見るのか: 薬が効き始める時間と、トイレに行きたくなる時間が重なるため 【使い方(3ステップ)】 1. ファイルを開いて、日付・フロア・巡回の開始と終了の時刻を入れる 2. 入居者の居室と呼び名を入れ、申し送りに出た項目にチェックを入れる 3. 出てきた順番を確認して印刷する(入力欄とボタンは印刷されず、順番表とタイムラインと申し送り文だけがA4に収まります) 入力した内容は自動で保存され、次に開いた時もそのまま残ります。書き出し機能を使えば、同じユニットの別の夜勤者に設定ごと渡せます。 【こんな人におすすめ】 - 特養・老健・グループホームで、フロアにひとりで入る夜勤者 - 新人に「どこから見るのか」を言葉で説明したい指導担当 - 事故の後に「なぜその順番だったのか」を残しておきたい人 【こういう人には不要】 - 夜勤が常時2人以上で、巡回の分担がすでに決まっている事業所 - 医師や看護師の指示そのものを自動で判断してほしい人(この道具は指示を上書きしません) - 紙の様式だけが欲しい人(これは入力して使う道具です) 【作った人】 現役の施設ケアマネ・相談員です。項目名は、申し送り・事故報告・ヒヤリハットで実際に使われている言い方にそろえてあります。翻訳しないでそのまま探せるようにするためです。 【更新方針】 制度改定や、項目の言い回しに直しが必要になった時に更新します。購入者は無償で再ダウンロードできます。 【動作環境と注意】 パソコン・スマートフォンのブラウザで開けます。インターネットに繋がっていなくても動きます。入力内容はその端末の中だけに保存され、どこにも送信されません。点数は判断の補助であり、医師・看護師の指示より優先されるものではありません。

