やさしい日本語 申し送り変換ツール+詰所掲示版
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夜勤明けの申し送りで「不穏、帰宅願望、適宜声かけ」と書いて渡したあと、相手の顔を見て伝わっていないと分かる。でも言い直す時間はない。朝9時、その5分のことです。 外国人職員だけの話ではありません。新人も、派遣も、久しぶりの夜勤ヘルプも、同じところで止まっています。 ## 入っているもの(HTMLファイル1つ+説明1つ) - 言いかえ辞書 70語(体調・食事・排泄・移動・認知症・医療・ことば の7分類。全部書きかえできます) - 申し送り文例 24本(いつもの書き方と、やさしい日本語に直した文の両方) - 詰所掲示版のひな形 4枚(今日の申し送り/この人の注意/やってはいけないこと/きんきゅうの連絡) - 書いたあとのチェック 12項目 - 15分ミニ研修の進め方 1本(事業所で説明するときの手順と、反対意見への答え3つ) - 変換ツール本体(貼り付けて押すと、辞書で置きかえ、長い文・略語・数字なしを指摘します) ## 中身の見本(文例のうち1本を そのまま出します) 直す前 > Aさん、21時に不穏あり。帰宅願望強く、離設のリスクがあるため適宜声かけをお願いします。 直したあと > Aさんは 夜9時ごろ そわそわ して いました。「家に 帰りたい」と 何回も 言いました。一人で 外に 出るかも しれません。1時間ごとに 声を かけて ください。 適宜が1時間ごとに変わっています。やさしい日本語に直すと、書いた人のあいまいさが表に出ます。そこがこの道具の本当の働きです。 ## 使い方 3ステップ 1. いつもの申し送りを枠に貼って、変換を押す 2. 出てきた文を自分の言い方に直す(指摘が下に出ます) 3. 掲示版を作ってA4で印刷し、詰所に貼る ## こんな人に - 技能実習生・特定技能の職員が入ったユニットのリーダー、指導係 - 新人指導の担当で、毎回同じ説明をしている人 - 申し送りの書き方を会議で提案したいが、根拠の示し方に困っている人 ## こういう人には要りません - 完成した文例を読むだけで満足したい人(これは自分で直して使う道具です) - 公式の介護記録の様式そのものを変えたい人(変えるのは口頭の申し送りと掲示物だけです) - 医学的な判断の答えを求めている人(薬と医行為の判断は扱いません) ## 更新について 制度の変更や言いかえの追加があったときに更新します。購入した方は追加の料金なしで新しい版をダウンロードできます。 ## 動作環境 HTMLファイル1つです。ダブルクリックで開き、インターネットにつながっていなくても動きます。入力はその端末の中に自動保存され、同僚にはファイルで渡せます。外部に送信する仕組みは入っていません。Windows・Mac・スマホのブラウザで動きます。印刷はパソコンをおすすめします。 やさしい日本語の考え方は、出入国在留管理庁と文化庁が2020年8月に出したガイドラインに沿っています。会議で根拠として示せます。

