訪問介護 生活援助と身体介護の線引き早見表60
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■ 18時、実施記録を前に手が止まる ヘルパーから上がってきた記録に「一緒に洗濯物をたたんだ」とだけ書いてある。身体介護のままでいいのか、生活援助に直すのか。根拠を出せないまま返戻と実地指導が頭をよぎる。この判断を毎回ゼロから考えるのをやめるための道具です。 ■ 収録内容(2ファイル) 1. 判定ツール本体(HTML 1ファイル / ブラウザで開くだけ) ・4つの質問に答えるだけの線引き判定。結果に区分・根拠・記録の一文・気をつけることが同時に出ます ・早見表60件(身体介護28・生活援助11・算定外15・要確認6) ・記録の一文42本。全件その場でコピーでき、自分の言い回しに書き換えて保存できます ・60件すべてに「なぜこの区分か」の根拠つき ・行ごとの自事業所メモ欄(保険者に確認した日と回答を残せます) ・自分のケースを足せます。保存はパソコンの中だけ。書き出したファイルを同僚に渡せば同じ状態になります ・早見表だけをA4に印刷できます(入力欄とボタンは印刷されません) 2. 線引きの考え方と社内勉強会の進め方(Markdown 1ファイル) 3つの原則の解説、直す前・直した後の記録見本6組、もめる5場面、30分の勉強会台本(演習3問と解答つき)、保険者への問い合わせ文例3本。 ■ 中身サンプル(収録されている1件をそのまま掲載します) 本人と一緒に洗濯物を干す・たたむ … 身体介護 なぜこの区分か : 老計第10号に例示された見守り的援助。 記録の一文 : 本人と一緒に洗濯物をたたむ。本人がタオル8枚を担当、職員は声かけと収納。座位20分保持できた。次回はシャツまで本人が行う予定。 記録に「一緒に」「本人が担当した工程」「次回の目標」の3つが無いと、代わりに家事をしただけと読まれます。この理由まで全件に書いてあります。 ■ 使い方は3ステップ 1. ダウンロードしたHTMLをダブルクリックして開く(取り込み作業はありません) 2. 迷った場面を4つの質問で判定するか、早見表をことばで検索する 3. 出てきた記録の一文をコピーして、自分の言い回しに直して保存する ■ こんな人に サービス提供責任者、訪問介護の管理者、実施記録を点検する立場の方、実地指導の前に社内で認識をそろえたい方。 ■ こういう人には不要です 保険者独自ルールがすでに文書化され、事業所内で統一されている職場。訪問介護以外(施設系・通所系)が主の方。行政様式そのものを探している方(様式は無料で配布されています。この商品が売っているのは判断の順番と記録の言葉です)。 ■ 更新方針 制度改定があった場合は内容を見直し、購入された方は追加費用なく再ダウンロードできます。 ■ 動作環境と注意 Windows / Mac / スマートフォンの標準的なブラウザで動きます。インターネット接続は不要、外部に情報は送られません。入力内容はその端末のブラウザ内にだけ残ります。区分の細かい取扱いは保険者ごとに違います。要確認と表示された項目は、必ず自分の保険者に確認してください。確認を省くためではなく、確認すべき場所を絞り込むための道具です。
